コロンビア大学のコロンビアエイジングセンターが最近発表した研究によると、
心や脳が老化してしまうのは、時間的な身体的な変化よりも、
自分でコントロールできる心理的な変化のほうに大きく関わっているといいます。
つまり、
「年齢なんてただの数字である」と考えている大人は記憶力が高い一方で、
「老化は運命であり避けることはできない」とステレオタイプに考えている人は、
記憶力が低く、ストレスに過剰に反応するという傾向にあったそう。
『気の持ちよう』でどうにかなるものということのようですよ。
ならばいつも活きのイイ気持ちでいたいですよね。
ならば、その気になってなんでもやっちゃおう!
・・・こうして、ドタバタ劇がまた始まる(笑)。
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