舞踊家 酒井千鶴子(チーコ)のHP、バーレスク/JAZZ/サルサ/アフロジャズ/ダンスレッスン情報。初心者大歓迎。

チーコのコラム

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私からあなたへのメッセージ&レポートです。
定期的に記事を入れ替えたり、更新させていただきますね。

チーコのコラム

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チーコのコラム

  • 誰かと比べないで!
    • あなたと誰かは違います。

      これまでの経験、環境、目標、すべて違うはずです。

      誰かと比べない。

      競わない。

      見当外れに戦わない。

      これ、舞踊の上達のコツです。  

  • まずは足の動きを観察する。
    • 難易度が高い振付に出会ったとき、
      その難しさから目をそむけたくなったり、
      ときに必要以上にガッカリと気落ちしてしまいますが、
      それを解消するいい方法があります。

      まず、最初は講師の足だけを集中して観察してみるといいです。

      つま先の向き、膝の向き、
      かかとは上がっているか?下がっているか?
      ジャンプしているか?跳ねているか?跳ねていないか?
      重心はどちらの足に乗っているか・・・?

      足の動きを把握せずに
      一度に全部の動き→ボディや手の動きや顔の位置を探ろうとしても
      それこそ足元がグラついていたら舞踊の建設ができません。

      まずは足の動き!

      そして、これが一番大事な「開き直り」!

      開き直ると心も解放され、心が解放されると身体も解放され
      普段よりも神経系がスムーズに流れて自由に動きやすくなります。

      参考にしてみてくださいね。

  • グルーヴ?
    • ミュージシャンはよく「グルーヴ」という言葉を使います。
      ダンスバトルなどでもよく「グルーヴが・・・」「グルーヴ云々」と多用されます。

      グルーヴって何でしょう?

      【グルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。
      形容詞はグルーヴィー(groovy)。
      ある種の高揚感を指す言葉であるが、具体的な定義は決まっていない。

      グルーヴを構成する要素としてはリズムやテンポ、シンコペーション、
      アーティキュレーションなどが挙げられ、
      主にリズム体(ベース、ドラムス、パーカッションなど)を対象とした概念である。
      (例:グルーヴィーなドラミング、など)。

      グルーヴ感の会得は、
      演奏者にとって必要不可欠な要素のひとつである。
      (ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋)】

      うーん。なんとなくわかりますよね。
      つまりは「ノリ」を表す言葉です。

      数値化できるものではないし、形として具現化できないものなので
      掴みどころが無く、感覚としてイメージや想像力頼みですね。

      つまり、はっきりとは限定されてないのです。ナント!

      が、決まってないにも関わらず、
      「グルーヴ」と発するとそれでわかりあえてしまう言葉です。

      そして「ノリ」って言葉。

      この言葉も具体的な回答はないけれど、
      なんとなく人々に広まっていますし、
      だいたい外れがなく認識しあえます。

      不思議です。

      そういうのってダンスや演奏にはたくさんあります。
      芸術には回答がなく、当たり前がないんです。
      (探る楽しみがあるということですね)

      そういうものに慣れていくのが芸術のお稽古、
      芸事のコツなのかもしれません。

  • 筋肉の代表的な役割4選
    • 健康状態を維持したり、プロポーションを整えるためにも、
      そして身体芸術能力を高めるためにも
      筋トレは必要だと言われ、舞踊業界の常識となっておりますが、
      なぜ必要なのでしょうか?

      ①姿勢維持
      一定の姿勢を保っているときは、数多くの筋肉が働いています。
      しかし、筋力が衰えると、<座る><立つ><歩く>
      といった日常の基本動作さえも、困難になっていきます。

      ②身体運動
      すべての動きは筋肉の収縮によって運動が行われています。

      ③代謝活動
      積極的にエネルギーを消費する箇所は筋肉です。
      筋肉量が増えると基礎代謝量も高まり、無駄な脂肪を燃やしやすい身体となります。

      ④プロポーション作り
      筋肉を落としてしまうと、基礎代謝量も落ちてしまい太りやすくなります。
      ある程度の筋肉があったほうが脂肪は減らしやすいのです。

      ~ダンサーは説得力のあるパフォーマンスをするためにも、
      また、怪我をしにくい身体づくりのためにも、
      筋肉トレーニングは必要課題なのです。~

  • 笑って免疫力をアップしよう!
    • 笑いがNK細胞を活性化して 体の免疫力をアップする!

      医学的なお話ですが、若くて健康な人の体にも1日3000~5000個ものがん細胞が発生しています。
      これらのがん細胞や体内に侵入するウイルスなど、
      身体に悪影響を及ぼす物質を退治しているのが、
      リンパ球の一種であるナチュラルキラー(NK)細胞です。

      人間の体内にはNK細胞が50億個もあり、
      その働きが活発だとがんや感染症にかかりにくくなると言われています。

      笑うことにより、脳に興奮が伝わり、
      情報伝達物質の神経ペプチドが活発に生産されます。

      笑いが発端となって作られた善玉の神経ペプチドは、
      血液やリンパ液を通じて体中に流れ出し、NK細胞の表面に付着し、
      NK細胞を活性化します。

      その結果、
      がん細胞やウイルスなどの病気の原因となるものを次々と攻撃し、
      免疫力が高まります。

      逆に、
      悲しみやストレスなどマイナスの情報を受け取ると、
      NK細胞の働きは鈍くなり免疫力もパワーダウンしてしまいます。

      笑いましょう!

      笑って健やかに生きていきましょう!
      そのためにダンスが存在します。

  • うまくこなせない経験こそ宝
    • 『この振付がどうにもうまくこなせない』

      『どうしても同じところで躓いてしまう』

      そういう経験はありますか?
      そういううまくいかない経験こそ生きた参考書です。
      それもあなたにとっての力と栄養になります。

      恐る恐る失敗を恐れて
      なんとなく無難にこなしてしまう・・・
      こういうごまかしの術を使用していると
      進歩&成長しづらいです。

      どかん!とミス(ミスではないのですがあえてこの言葉で)をすると
      「こうなると失敗するのだな」と身をもって経験学習するので
      同じ間違いをしにくくなります。

      そしてその経験学習は成長を促します。

      
      

      ごまかさず、胸を張ってミスをしてください。
      恥ずかしいことなんて何もないです。

      そのあなたの勇気はきっとその行為を芸術が大きく受けとめてくれます。

      
      

      応援していますよ。  

  • 気づくこと
    • せっかくお稽古をしているのだから
      ダンスをもっと上達させたいですよね。

      上達のコツその1としては
      まずは『気づくこと』。

      やみくもに身体を動かすのもいいのですが、
      「なぜ?先生と自分の動きが違うのか?」
      「なぜ?アライメントや全体のラインがよくないのか?」
      「どこが悪いのか?」
      自ら気づきを得ることから上達への道が開けます。

      
      

      自分自身に問いかける機会はありますか?

      あえての自己問答!

      お勧めいたします。

      ときに芸術は孤独な作業です。
      けれどその孤独はのちに美しいものを生みます。

      その喜び、歓喜たるや・・・
      ぜひ、経験してください。

      
      

      日々健やかに。

クリックしてお好きな記事から、肩の力を抜いてご覧ください。


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